栃木県スキー連盟

「2026シーズンに向けて」

会長写真
 日頃より、栃木県スキー連盟の運営活動に深い御理解と、多大なるご協力をいただき、心よりお礼申し上げます。
 数年前からスキー年鑑のウエブ化を検討してまいりましたが、いよいよ本年よりホームページでの一本化となります。これにより最新情報の提供や、経費削減、会員の皆様の利便性向上などを期待するところです。
 昨シーズンは雪も多く、すべての行事を実施する事が出来ました。各部員の皆様のご協力に感謝いたします。しかしながら、参加者は一昨年同様で年々減少傾向です。今後の各クラブ、協会、スキー連盟の存続に不安を感じます。
 そんな中、昨年より行っているハンターマウンテン塩原と合同で開催している、雪育プロジェクトに期待したいと思います。百数十名の、初めてスキーをする子供たちにスキーの楽しさ、滑る楽しさを知ってもらい、またスキーに行きたいと思ってもらえればと思います。今年も子供たちとふれあいスキーの楽しさを伝えられればと思います。
 今シーズンも、皆様にとって良いシーズンになる事をお祈りいたします。

栃木県スキー連盟会長 渡辺 陽一

 

連盟組織機構図

連盟組織図
連盟役員、理事(2024.07.06承認)
SAJ/SAT教育本部専門委員・技術員等(2026年度)
▲このページの先頭